【ジパングカジノ研究所 Vol.88】「ココモ法×パーレー法」はもうひとつの完璧ベットとなるか検証(ヨーロピアンルーレット)
【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.88」
■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は96.54%(2019年9月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%(平成28年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
96.54%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。
【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.88の検証】
今回はリクエストにお応えしてココモ法とパーレー法を組み合わせたシステムベットを検証します。
パーレー法の途中で負けた場合の損失をココモ法で取り戻すシステムベットです。
ココモ法は3倍のベットで使うことができ、1度でも勝つことができればそれまでの負けを取り戻し、且つ連敗数が多いほど大きな払い戻しを得ることができます。
パーレー法は2倍のベットで使うことができ、勝つと次回ベット額を2倍にすることで、連勝が続けば払戻しがどんどん大きくなります。
それぞれの詳しい使用方法についてはこちらの動画をご覧ください。
ココモ法<Vol.15>
パーレー法<Vol.29>
3倍と2倍、異なる倍率で使用可能なシステムベットを組み合わせるため、両者のベットが可能なルーレットで検証を行います。
初期ベットを$1とし、2倍のベット(赤黒や偶数奇数など)に賭け、勝てばパーレー法を使用し、負けた場合はココモ法で損失を取り戻します。
1,000ゲームプレイした結果を発表します。
過去に検証したマーチンゲール法×パーレー法では、マーチンゲール法で勝つとパーレー法の損失分丁度のプラス収支になるため、パーレー法の成功回数がそのまま利益になっていました。
しかし今回は連敗数が多いほど大きな払い戻しが発生するというココモ法の特性も合わさり、パーレー法の成功回数+ココモ法のプラス収支が利益になります。
組み合わせベットの使用方法と利点、欠点を動画内で詳しく説明しています。
こちらも併せてご覧ください。
マーチンゲール法×パーレー法<Vol.41>
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