統一教会、偏向報道の証明【過料と質問、自民３９議員処分、大谷選手と違法ブックメーカー問題】（2024年4月11日）
【関連動画】
＊2024年4月6日
＊2024年4月01日
＊2024/03/28
【全国弁連について】
＊2024年3月20日 信教の自由と人権を守るシンポジウム・千葉県大会（第三弾）中山達樹弁護士
【情報もと】
＊旧統一教会に過料の支払い命じる決定 東京地裁 2024年3月26日 19時10分
文部科学省はこれまで、解散命令請求を検討するために旧統一教会に質問権を7回行使し、報告を求めた500余りの項目のうち100項目以上で回答を拒否しているとして、行政罰の過料を科すよう東京地方裁判所に通知しました。
＊旧統一教会 過料命じる決定に不服 東京高裁に即時抗告
2024年4月8日 18時15分
この決定を不服として、教団側は8日、東京高等裁判所に即時抗告しました。
教団側は「民法上の不法行為も解散命令の要件の『法令違反』にあたるとした東京地裁の決定には、重大な誤りがある」などと主張しています。
＊茂木幹事長ら10年で億単位を「資金移動」 公開基準甘い団体に 2024年3月4日 16時33分
自民党の茂木敏充幹事長の関係政治団体から、住所と連絡先、会計責任者が同じ別の政治団体に、2022年までの10年で約3億2千万円が移されていたことがわかった。資金が移った団体は、国会議員の関係政治団体よりも金の使途などの公開ルールが甘く、使途の大半がわからない形になっていた。
