驚異のペイアウト率126%を記録した「ココもココモ法」を徹底検証！（ルーレット）【ジパングカジノ研究所 Vol.101】
【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.101」
■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK（ジパングカジノ研究所研究員）によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は96.54％（2019年9月公式HP公表）、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%（平成28年度）、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
96.54％の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。
【ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.101の検証】
ジパングTVの人気番組「僕のカジノを紹介します」パーソナリティーのマツキヨが考案した「ココもココモ法」。
前回の対決で驚異のペイアウト率126.47%記録しましたが、100ゲームの結果であるため、
徹底検証と題して本当に有効なシステムベットなのかを検証します。
■ココもココモ法とは
倍率3倍のベットで有効で、1度でも勝てばそれまでの負けを取り戻すことができる「ココモ法」を
1度で2箇所同時に使用する、マツキヨのオリジナルベットです。
倍率3倍のダズンベットとコラムベット1箇所ずつにベットして、それぞれでココモ法を使用します。
■今回の検証内容
倍率3倍のベットが可能なルーレットで「ココもココモ法」を使用して1,000ゲームプレイします。
初期ベット額は$1のため、13連敗で次回ベット額がリミットを超過してしまいます。
勝率は32.43%のため、連敗が起こりやすいのですが、連敗数が増えるほど勝った時のプラス収支額も増加するのがココモ法の特徴。
果たしてどのような結果になるのでしょうか！？
■ドクターKとマツキヨのシステムベット対決はこちら
Vol.100
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＜チャプター＞
0:00 オープニング
1:06 ココもココモ法とは？
2:55 今回の検証内容説明
3:22 検証結果
5:10 今回の結果の考察
8:20 エンディング
